肝臓に良い食べ物と言われる昆布

肝臓に良い食べ物として紹介されているものはたくさんあります。

その中に昆布があるのことをみなさんご存知でしょうか。

今回は昆布がどのように肝臓に良いのかを紹介したいと思います。

毎日の食事で昆布を食べるメニューといえば、お味噌汁を作る際のお出汁として摂取する家庭が多いのではないでしょうか。

お出汁としてではなく、昆布として食べる代表的なものの一つにとろろ昆布があります。

とろろ昆布はご飯にそのままかけたり、豆腐やお蕎麦にのせたりと様々な食材に合うものです。

そんなとろろ昆布ですが、何の成分が肝臓に良いといわれているのでしょうか。

海藻類にしか含まれないと言われているぬめりの元であるアルギン酸という成分ですが、このアルギン酸が肝臓の働きを助けてくます。

また、アルギン酸以外にもフコイダンという栄養成分は免疫力を上げてくれるという効果があります。

肝臓に良いだけでなく、最近では免疫力がさがったがん患者に効果があるという研究結果が出ています。

しかし、肝臓に良い食べ物を過剰に摂取すると体に悪いので量はしっかり管理しましょう。

肝臓に良い食べ物の一つに昆布があります。

昆布を切った時にぬめりが出てきますが、このぬめりの中には肝臓の働きを助けるアルギン酸という栄養素が入っていることをご存知でしょうか。

塩分は取り過ぎたら良くないと言われていますが、なぜ良くないかというと血管の中にあるナトリウムカリウムイオンが食塩の過剰摂取でバランスを崩すことによって血管が縮んでしまうからです。

血管が縮んでしまうという事は、血圧が上がってしまうという事です。

このアルギン酸は過剰摂取した食塩のナトリウムとくっつき、体の外に出してくれる働きがあります。

このように肝臓の働きを助けてくれる昆布はお味噌汁のお出汁だけでなく、料理にも積極的に使うようにしてみてください。

しかし、昆布に含まれるアルギン酸の摂取だけを考えて過剰摂取してしまうと、同じく昆布に含まれるヨードまでたくさん摂取することになり、臓器を痛めてしまうことに繋がります。

ですから、毎日摂取することは避け、1日10g程度にしておきましょう。

肝臓に良い食べ物として紹介されているからといっても、分量は考えながら料理に使ってください。